東松島市議会 2022-12-09 12月09日-一般質問-02号
その結果、1級河川の吉田川、鳴瀬川の増水に伴いまして、河川敷のカヤが河口から海に、川から、もちろん1級河川からどんと流れ出して河口に行きまして、そのまま海に流れ、そして今度は風によって野蒜海岸にそれが打ち上がってくるという状況で、海岸にたくさんのカヤが漂着しておりまして、その中の一部は、たまたま東名運河の水門が開いていた関係もありまして、そこに大量に流れ込んだという状況でございます。
その結果、1級河川の吉田川、鳴瀬川の増水に伴いまして、河川敷のカヤが河口から海に、川から、もちろん1級河川からどんと流れ出して河口に行きまして、そのまま海に流れ、そして今度は風によって野蒜海岸にそれが打ち上がってくるという状況で、海岸にたくさんのカヤが漂着しておりまして、その中の一部は、たまたま東名運河の水門が開いていた関係もありまして、そこに大量に流れ込んだという状況でございます。
28日は、仙台サンプラザで第61回東北地方治水大会に出席し、私からは鳴瀬、吉田川流域におけるカヤの流出により、本市のノリ養殖に多大な影響が出ていることから、両河川敷におけるカヤの処理について発言しております。 29日は、奥松島運動公園で友好都市である東根からの紹介でスタートした山形新聞社と山形放送が主催している最上川さくら回廊事業植樹式に出席し、関係者とともに記念植樹を行いました。
29日は、大崎市古川の江合川河川敷で、3年ぶりに開催された北上川下流及び江合川・鳴瀬川総合水防演習に出席しました。本市水防団も水害防止の月の輪工法実施演習に参加しております。
よく角田辺りに行くと菜の花、ただあれも河川敷なのです。どんとしたところ、メインは。そういうのもいろいろありまして、本市は一応花の香るまちづくりということでやっていますから、その延長線で今後またいろいろなことを考えて、市民の皆さん、それぞれ8つの市民センターの代表者に集まっていただくとかして、何か考えることがあればということで進めていきたいと思っております。 以上です。
健康づくりパークは、東日本大震災による津波被害を受けた低平地や河川敷等の未利用地において、土地の有効活用と併せて、高齢者等の健康増進や世代間交流による一体感のある地域コミュニティー形成を図るため、パークゴルフもできる広場として整備するものであります。
本案は、東日本大震災により災害危険区域の指定を受けた被災低平地や河川敷等を活用し、高齢者等の運動や生きがいづくりによる健康増進と地域コミュニティーの醸成を図ることを目的として、健康づくりパークを整備するものであります。
一部の例外といたしましては、河川管理者が行う河川敷の草焼き、風俗習慣上の行事で行うお正月のどんと祭、農業の稲わら焼き、日常生活での軽微なたき火やキャンプファイアなどが挙げられます。例外に当たる場合でも、周辺住民等から苦情があった場合には行政指導等の対象になりますので、煙や臭い等による迷惑をかけないよう必要最小限にとどめ、細心の注意を払い行う必要がありますので、御理解を賜りたいと存じます。
初めに、受付した寄附の状況についてでありますが、北上桜公園は平成14年度に大沢川の河川敷に整備された約200本の桜がある公園で、北上地域内外の人々の憩いの場となっていましたが、東日本大震災により被災し、壊滅状態となりました。桜公園復旧のため、県外の2団体から桜の苗木各10本の合計20本の寄贈を受けており、うち1団体からはさらに94万8,522円の寄附金を受けております。
次に、パークゴルフ場につきましては、高齢者等の健康増進や地域コミュニティーの一体感の醸成を図るため、低平地や河川敷等の未利用地を活用し、整備を進めることとしております。
それから、市民が県の河川敷の占用を受けて独自に橋をかけている方があるんです。結構あるんです。被害を受けた橋の箇所数、わかりますかね。県管理河川です。
現在河北地区におきましては、中心部の公共用地や河川敷等を候補地といたしまして、利便性や費用対効果を考慮しながら関係部署と協議をしております。早急に整備地を決定し、事業の進捗を図ってまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いしたいと思います。
私も子供のころから、夏まつりのパレードを毎年楽しみにしておりましたし、大人になってからは、「いっちょやったろ会」というところに入って、パレードに参加者として皆さんと一緒に踊って非常に楽しかった思い出もございますし、花火大会があったころは河川敷に家族で見に行ったり、非常にいい夏の思い出として記憶をしております。
◎福田寿幸生活環境部長 河川、河川敷の清掃については、これまでもこの協議会で取り組んでおります。ただ、マイクロプラスチックに特化した取り組みということはまだ実際には行っておりません。現段階では情報共有の段階にあると思います。今後は、検討課題として共有することを承認されておりますので、いま一歩踏み込んだ何らかの活動をさらに提案していきたいというふうに考えております。
また、角田市のあぶくまパークゴルフ場につきましては、こちらは河川敷のコースではありますが、3コース、27ホールの規模で同じく総事業費1億6,000万円、年間の維持管理費につきましては角田市地域振興公社へ年間約350万円で管理委託を行っていると伺っております。
そういった意味合いで、先ほど申し上げました訓練につきましては、障害物がない、情報通信が遮断されない屋外ということで、我々としては曽波神の河川敷公園において、そこが利用可能だということで、そちらで訓練を実施しております。 ◆2番(佐藤雄一議員) 曽波神の河川敷で訓練をされているとのことでございます。
令和元年度、約20ヘクタールの土地が確保できる見込みで400トンのすき込みを予定していますが、鳴瀬川等河川敷を見ると、畜産農家が国交省より採草地として借り上げ、きれいに管理されているが、ほかは支障木や雑草が繁茂し環境が悪化し、大雨のときはごみなどで流れが阻害されています。また、キツネ、タヌキ、ハクビシン、イノシシのすみかになっている。
管理人の方に伺いましたら、隣のまちの登米市豊里町の河川敷パークゴルフ場は公園としての位置づけから無料で利用できるので、そちらのゴルフ場を利用しているとのことでした。登米市パークゴルフ場は、植立山パークゴルフ場から1キロメートルで、5分とかかりません。コースも植立山パークゴルフ場と変わりなく、4コース36ホールがあります。
ということは、河川敷地占用許可準則というのが緩和されたというお話で、堤防から、それこそ河川敷まで自由にというか、使えるということになれば、以前から市長おっしゃられていたように、北上川を魚を積んだ船が堤防に横づけしてみたいな、そういう見せ方も実際できるようになるのではないかなと思って、そういった点も踏まえて、市長が思い描く堤防利活用についてのビジョンというものをお聞かせください。
まずは内の脇でございますが、平成24年度当時に施行区域内の土地登記簿等を法務局や関係機関から情報収集いたしましたが、法務局が被災しておったことから十分な調査ができず、字の区域として、内の脇につきましては大川の河川敷にしかないものと判断し、施行区域内に内の脇を含めず定めておりました。
河北地区においては、最初に考えた成田地区の北上川の河川敷だと年に何回か水が上がるという状況がございますので、今河北総合支所のほうで場所の選定を行っている状況です。 それから、水明につきましては、国土交通省と協議中ですので、協議が調い次第、事業を進めたいと思っております。 それから、渡波地区なのですが、今回総合計画のほうにのせていただいた部分がございます。